お知らせ

INFORMATION

コラム

お宮参りとは?いつ・何のためにするの?基礎知識を丁寧に解説【京都の写真館が教える】

お宮参り 産着 家族 写真 京都 スタジオクレアーレ皆さん、こんにちは。
京都市上京区にある家族の歩みに寄り添う総合写真館、スタジオクレアーレです。

「お宮参りって、いつ行けばいいの?」「何のための行事なの?」「最近は時期をずらしてもいいって聞いたけど、本当に大丈夫?」
――赤ちゃんが生まれて間もない時期に、こんな疑問を抱えるご家族はとても多いです。

産後の体は想像以上に回復に時間がかかります。
赤ちゃんのお世話に追われる毎日の中で、「お宮参りのことまで考える余裕がない」という方も少なくありません。
そんな中でも、わが子の健やかな成長を願うお宮参りは、多くのご家族にとってかけがえのない最初の家族行事です。

 

この記事では、お宮参りの意味や由来、時期の目安、現代の傾向まで、基礎知識をわかりやすく解説します。
「何から始めればいいかわからない」という段階から、少しでもお役に立てれば幸いです。


お宮参りとは?その意味と由来

赤ちゃんの誕生を地域の神様に報告する儀式

お宮参りとは、赤ちゃんが生まれたことを地域の守り神(産土神・氏神)に報告し、健やかな成長と長寿を祈願する日本古来の行事です。
正式には「初宮参り(はつみやまいり)」とも呼ばれます。

赤ちゃんが無事にこの世に生まれてきたことへの感謝と、これからも元気に育ってほしいという願いを神様に届ける、家族にとって最初の正式なお参りです。

平安時代から続く歴史ある行事

お宮参りの起源は平安時代ごろまで遡るとされています。
当時は「産土詣(うぶすなもうで)」と呼ばれ、生まれた土地の守り神のもとへ赤ちゃんを連れていき、その子が地域の一員として認められることを神様に報告する儀式でした。

時代を経て武家社会でも広まり、江戸時代には庶民の間にも定着。
現代に至るまで、赤ちゃんの誕生を祝う大切な家族行事として受け継がれています。

誰が赤ちゃんを抱っこする?伝統的な慣習と現代の考え方

伝統的なお宮参りでは、赤ちゃんを抱っこするのは父方の祖母の役割とされていました。
これは、かつてお宮参りが「父方の家に赤ちゃんを迎え入れる儀式」という意味合いを持っていたことに由来します。

ただし現代では、こうした慣習にこだわらず、お母さんやお父さんが抱っこするケースも主流になっています。
両家の祖父母がそろって参加するご家族も多く、「誰が抱っこするか」よりも「家族みんなでお祝いする」という気持ちが大切にされるようになっています。

お宮参り 家族写真 スタジオクレアーレ 京都 上京区


お宮参りはいつ行くの?時期の基本

男の子は生後31日目、女の子は生後33日目が伝統的な目安

伝統的には、男の子は生後31日目、女の子は生後33日目がお宮参りの時期とされています。
ただしこれは地域によっても異なり、男の子32日目・女の子33日目、あるいは男女ともに31日目という地域もあります。

この時期に定められた背景には、生まれて間もない赤ちゃんは外出を控えるべきという考え方がありました。
生後1ヶ月前後が過ぎれば赤ちゃんが外の世界に出て神様へのご挨拶ができる、という意味合いが込められています。

現代は「生後1ヶ月前後」を目安に柔軟に

現代では「生後31日目に必ず行かなければならない」という考え方はほとんどなくなっています。
赤ちゃんの体調・季節・ご家族のスケジュールに合わせて、生後1ヶ月前後を大まかな目安として、柔軟に日程を決めるご家族が増えています。

真夏や真冬など、気候的に赤ちゃんへの負担が大きい時期は少しずらして涼しくなってから参拝するケースも多く、「伝統の日取りより赤ちゃんの体調を最優先に」という考え方が広く浸透しています。

4ヶ月を目安に早めに

一方で、あまり時期が遅くなると気をつけたい点もあります。
お宮参りの衣裳(産着)や撮影スタイルは、月齢が小さいうちの赤ちゃんに合わせて設計されています。
5〜6ヶ月を過ぎると首が据わり、体格も大きくなるため、お宮参り用の椅子に座るのが難しくなるなど、撮影のスタイルに制限が出てくることがあります。

「スケジュールの都合でどうしても遅くなりそう」という場合でも、できれば4ヶ月を目安にお越しいただくと、よりのびのびとした撮影ができます。
もちろん月齢に関係なくどの時期でも対応しておりますので、ご不安な場合はお気軽にご相談ください。

お宮参り スタジオ撮影 赤ちゃん 産着 京都 スタジオクレアーレ


お宮参りに込める意味

「無事に生まれてきてくれてありがとう」という感謝

お宮参りには、赤ちゃんへの祈りだけでなく、無事に出産を終えたことへの感謝という意味も込められています。
母子ともに健康でこの日を迎えられたこと、それ自体が大きな喜びであり、神様への感謝の気持ちをお参りという形で表します。

赤ちゃんが社会の一員として認められる最初の儀式

お宮参りは、赤ちゃんが地域の守り神のもとに「ご挨拶」をする、いわば社会への第一歩です。
神様に名前と顔を覚えてもらい、これから地域の中で育っていく存在として認めてもらう――そんな意味が込められています。

現代的な言い方をすれば、「わが子をはじめて世界に紹介する日」ともいえます。

家族の絆を確かめる時間

お宮参りは、祖父母・両親・赤ちゃんが揃って行動する最初の家族行事です。
産後のバタバタした日常の中で、改めて「この子が生まれてきてくれたこと」の喜びをご家族みんなで確かめ合う時間でもあります。
写真を残すことで、その喜びが何十年も先まで形として残ります。

お宮参り 家族写真 スタジオクレアーレ 京都 上京区


最近のお宮参りの傾向

時期を柔軟に決めるご家族が増えている

前述の通り、「生後31日目・33日目に必ず」という考え方にこだわらず、赤ちゃんの体調やご家族のスケジュールに合わせて時期を決めるのが今の主流です。
里帰り出産で実家から戻るタイミングに合わせる、祖父母が遠方のため全員が集まれる日に合わせるといったケースも多くあります。

スタジオ撮影と参拝をセットにするご家族が増えている

かつてはお参りのみというご家族も多かったですが、近年はスタジオでの記念撮影と参拝をセットにして一日で行うご家族が増えています。
「きちんとした写真も残したい」「産着を着た姿を形にしておきたい」という気持ちが、撮影への関心を高めています。

スタジオクレアーレでは、撮影後に産着を無料でお持ち出しいただいて参拝へ向かうという流れが多く、
先にお参りを済ませてからスタジオへお越しいただく流れにも対応しています。
お客様のご都合に合わせた柔軟なスケジュールでご対応しています。

家族だけでお祝いするスタイルも増加

かつては両家の祖父母が揃って大人数で参拝するスタイルが一般的でしたが、最近は両親と赤ちゃんだけで参拝するご家族や、祖父母は写真を後から送るだけというケースも増えています。
大切なのは形式よりも、わが子の誕生を喜ぶ気持ちです。

お宮参り スタジオ撮影 赤ちゃん 産着 京都 スタジオクレアーレ


スタジオクレアーレのお宮参り撮影について

スタジオクレアーレは、京都市上京区で創業から57年、地域のご家族の大切な記念撮影に向き合ってきた総合写真館です。
お宮参りの撮影も長年にわたって多くのご家族にお越しいただいており、生まれて間もない赤ちゃんの撮影に慣れたスタッフが対応します。

月齢を問わずご対応します

クレアーレでは、月齢に関する制限を設けていません。
生後1ヶ月前後から、4ヶ月・5ヶ月・それ以降になってしまった場合も、どの月齢でも対応しています。
「時期が遅くなってしまったけれど大丈夫?」というご不安も、まずはご相談ください。

赤ちゃんのペースを最優先にした撮影

生まれて間もない赤ちゃんは、機嫌がいい時間帯にコンディションを整えてお越しいただくことで、自然な表情の写真が撮れます。
撮影中に授乳やおむつ替えが必要な場合も、専用スペースを完備していますので安心してお越しください。

万が一ご機嫌が悪く、納得のいく表情が撮れなかった場合は、無料で再撮影に対応しています。
ご納得いただける一枚を残すまで、スタッフが丁寧にお付き合いします。

産着の無料お持ち出しサービス

スタジオクレアーレでは、撮影に使用した産着を無料でお持ち出しいただけます。
撮影後にそのまま産着を着て神社へ参拝に行かれるご家族が多く、スタジオと参拝を一日でまとめて行うことができます。

京都市内の神社への出張撮影も対応

参拝当日、神社での写真も残したいというご要望には、出張撮影も対応しています(京都市内5,500円)。
下賀茂神社・北野天満宮・岡崎神社・松尾大社・上御霊神社など、京都市内の神社へよくお伺いしています。

お宮参り 産着 持ち出し ロケーション撮影 京都 スタジオクレアーレ


まとめ

お宮参りは、赤ちゃんの誕生を神様に報告し、健やかな成長を祈る日本古来の大切な行事です。
伝統的には生後31日目・33日目が目安ですが、現代では赤ちゃんの体調やご家族のスケジュールに合わせて柔軟に日程を決めるのが主流になっています。

「いつ行けばいいかわからない」「撮影と参拝をどう組み合わせればいい?」という疑問は、お気軽にスタジオクレアーレへご相談ください。
赤ちゃんとご家族にとって最高の一日を一緒に作り上げるお手伝いをします。

 


 

お問い合わせはこちら
「お問い合わせ」ページへ

詳しいプラン内容はこちら
クレアーレの「ウェディング」プランを見る

 


✳︎ about us ✳︎

クレアーレは「家族の歩みに寄り添う総合写真館」

皆様の写真を残そうと思った今の気持ちに寄り添い、その時々の喜びや愛情、一人ひとりの普段通りの笑顔やらしさを写真に表現することを大切にしています。

 

✳︎ Shop Info ✳︎
スタジオクレアーレ
〒602-0936 京都市上京区西無車小路597
地下鉄烏丸線「今出川駅」6番出口より徒歩5分
TEL 075-414-1228
OPEN 10:00~18:00
CLOSE 火曜日・水曜日

PAGE TOP

Copyright © Studio Creare
All Rights Reserved.